RI-PDS(日次データサービス)
2014年7月、業界初の薬剤処方実態を独自のテンプレートを用いて提供するサービスを開始しました。
日々の活動効果を、『処方箋数』『患者数』『病院・薬局数』『医師数』の数値変化で確認できます。前日の処方実績を各種端末の画面上で、ご利用いただけます。
主な集計項目
患者情報
年齢グループ
施設情報
病院・薬局区分
HP/GP区分
施設名(特定施設)
地域(都道府県)
病床数グループ
医師情報
診療科グループ
投与情報
一日投与量
投与日数
総投与数
投与期間
継続・脱落
薬剤スイッチ
計算値情報
患者数
医師数
病院・薬局数
各新規数
リニューアル
7年の運用を経てご要望にこたえる形で、2021年に大幅リニューアルいたしました。
リニューアルポイント
①切替脱落集計
患者内訳において、新規(純新規・切替新規)に切替脱落を追加することでより正確な実態把握をできるようにしました。
②日次・週次・月次集計
当日に固定されていた日次の集計タイミングを日付選択できるようにしました。さらに、週次・月次での集計機能を追加し、様々な形式で集計結果を出力できるようにしました。
③集計期間延長、及び、前年比追加
3か月間だった時系列の集計期間を12か月間に延長し、さらに前年比の集計を加えることで実績の変化を捉えやすくしました。
④カレンダー機能
曜日毎の実績を把握しやすくしました。また、自社/他社のイベント開催などを入力できるメモ機能を追加し、イベントによる実績への影響を確認しやすくしました。
[提供形式:オンライン/表示期間:最大36ヶ月]