日本医薬総合研究所シンポジウム2019開催報告

「日本医薬総合研究所シンポジウム2019」は終了いたしました。

「日本医薬総合研究所シンポジウム2019」へのご来場、誠にありがとうございました。

2019年11月29日に開催いたしました日本医薬総合研究所シンポジウム2019~処方箋データが創り出す-リアルワールドエビデンス~」は製薬業界をはじめとする医療・ヘルスケア関係者の方々に定員を超える多くのご参加を賜りました事、厚く御礼申し上げます。

また、アンケートにご回答いただきました沢山のご意見・ご要望は、今後のシンポジウムに生かし、皆さまに、より楽しみ、よりご満足いただけるテーマ・話題を順次企画準備してまいります。

「日本医薬総合研究所シンポジウム2019」開催報告

多くの方々のご出席を賜り盛大な中に終了いたしました事、ご報告させていただきます。
今後も引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

1. 開会の挨拶

株式会社 日本医薬総合研究所
代表取締役社長
三津原 俊介

2. 特別講演「躍起法改正が目指すもの」

前厚生労働省医薬・生活衛生局長
宮本 真司さま

3. 「RI-COREを用いた糖尿病治療薬の実例」

営業企画グループ
武田 訓幸

4. 「薬局を用いた副作用発現頻度調査に向けて」

営業企画グループ
市川 博章

5. 「長期に及ぶ処方データから見えるもの」

ビジネスデベロップメントグループ
山本 正道

6. 「ICT/IoTを用いた事故管理支援」

東京大学大学院医学系研究科
医療情報学分野 準教授
脇 嘉代さま

7. 閉会の挨拶