抗インフルエンザ薬における処方箋解析の分析レポートを配信しました
日本調剤グループで医薬コンサルティング事業を行っている株式会社日本医薬総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:橋爪 敦弘、以下:日本医薬総合研究所)は、独自に運用する「月次処方データサービスRI-CORE」をもとに、医薬品市場の処方傾向変化を分析してきました。
今回は抗インフルエンザ薬の処方動向について分析を行いました。抗インフルエンザ薬を処方されている患者数の時系列推移や、患者数と薬局の位置情報を組み合わせる時空間解析により感染流行パターンを明らかにしております。
分析レポートは以下からご覧いただけます。