令和4年度 成果連動型民間委託契約方針保健事業(PFS事業)に当社ご契約先(クボタ健康保険組合さま)が採択
令和4年度高齢者医療運営円滑化等補助金における健康保険組合による保健事業「成果連動型民間委託契約方式保健事業(国庫債務負担行為分)」において、当社ご契約先 クボタ健康保険組合さまの「服薬適正化事業」が採択されたことをお知らせします。
本事業は医療の高度化、医療機能の細分化による服薬に関する問題点(重複服薬、多剤服薬、禁忌投薬等)解決を目的とし、加入者さまの受診行動の適正化と服薬リテラシーの向上を通じて、服薬リスクの回避及び医療費の適正化を図るもので、令和2年度より実施されています(概要は下記参照)。
今後もクボタ健康保険組合さまとともに啓発活動を継続し、加入者さまに対する服薬適正化の意義の定着に努めてまいります。
<参照リンク(厚生労働省)>
令和4年度高齢者医療運営円滑化等補助金における健康保険組合による保健事業(PFS事業・共同事業)の公募について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/dh-kenpo_hojokin2022_24576.html
<本ニュースリリースに関するお問い合わせ先>
株式会社日本医薬総合研究所
ビジネスディベロップメントグループ 森